直腸がんを治すための治療法と予防法

看護師と患者

直腸がんの様々な治療法

直腸がんの治療法には様々な種類があり、がんの進行具合などによって違うのでいくつか紹介してあります。他にも、医師が勧める直腸がんを予防するための食材も紹介しているので、普段の食事に取り入れてみてください。

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直腸がんで起きやすい初期症状

no.1

肛門からの出血・便に血が混ざる

直腸は肛門に近いため、肛門に初期症状が起きやすいです。症状としては肛門から出血したり、便に血が混ざったりします。直腸でがんが発症した箇所の表面は、組織が脆くなっていて便が通ることで出血します。ちょっとした刺激でも血管が傷ついてしまうので、何度も出血するでしょう。便に血が混ざることもありますが、痔のせいにしてそのまま放置することも多いです。肛門や便から血がでているのを見つけた場合は、念のために病院で検査を受けるようにしてください。

no.2

出血による貧血症状

直腸で出血するということは貧血状態になるということです。一度に多くの血を失う訳ではありませんが、長期間出血すると体内の血液が不足します。貧血になると体がだるくなって疲れやすくなる、頭痛や肩こりに悩まされるという症状が起こるでしょう。このような症状も、普段の生活でよく起こるものばかりなので自覚することは難しいです。女性は生理の時期になると貧血になることがありますが、男性の場合は男性ホルモンによって活発に血液を作るので貧血になることは少ないです。そのため、男性で貧血になるということは病気が原因で発症する可能性が高いので、直腸がんなどの病気を疑うようにしましょう。

no.3

腹痛を起こしやすい・便秘と下痢を繰り返す

便が直腸を通る際に、がんを発症している箇所を刺激すると腹痛が起こります。便ががんを押してしまったり、圧迫したりすると痛みを感じるようになります。直腸がんが大きくなると、便の通りが悪くなって便秘になります。便秘を解消するために、腸液が大量にでるようになって下痢を引き起こすのです。溜まっている便を全て排出しても、がんが改善できていない限りまた便秘になってしまい何度もそれを繰り返してしまいます。このような症状は直腸がんが原因で引き起こされるため、症状に心当たりがある人は医師に相談して早期発見することが大切です。

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直腸がんは早めの対処が必要

診察

悪化すると全身に転移する危険

直腸がんを放置すると肝臓に転移して、全身の倦怠感と食欲がなくなるという症状が起きます。そこから様々な箇所に転移して、脳や骨に転移するのです。脳に転移すると頭痛や吐き気などの症状だけでなく、ろれつが回らないことやものが二重に見えることがあります。骨に転移すると徐々に脆くなっていき、痛みだしたり骨折しやすくなったりします。

早めに治療すれば完治する

直腸がんはがんの中でも進行が遅い病気ですから、早期発見することができればすぐに治ります。直腸がんは腸にポリープが発生することが原因ですが、最初は良性なので問題ありません。良性から悪性になってしまい発症するので、すぐにがんになる訳ではないので安心してください。ポリープが悪性になってもがん化するまでに時間がかかるため、ポリープがあれば早めに治療してがんを防ぎましょう。

直腸がんについて学んで予防

直腸がんは命に関わる重い病気ですから、治療と予防が必要になります。医師による治療や予防だけでなく、本人による対策も重要です。直腸がんの初期症状などについて知っておき、普段からどのようなことに気をつければいいのか知っておきましょう。普段から意識することで、病気を防いで健康的に生活することができるのです。

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